忘れ物はないね?:2004-12-15

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2004年12月15日(水)

シーモアグラスでやっているpOmちゃんことひらのゆきこさんの展覧会にいってきた。pOmちゃんは空気公団と仲良しで、この間の空気公団のライブで気球を作った人だ。普段はシーモアで働きながら布で人形や小物などを作って展覧会をしたりしている。展覧会の度にお知らせのはがきをくれるのだが、それがまたモーレツかわいい。そして味とココロがみっちりの作品もすごくいい。今回の作品展はお人形がなかったが、過去の作品(みんな売れてしまっているので写真しかない)を見せてもらったら、これまたよいのだ。今度の展覧会はお人形をたくさん作ってほしいなあ。
シーモアで『ロバのロバちゃん』という絵本を読んだ。
キリがないので絵本センサーをしばらくしまっていたのに、そういうのを読んじゃったもんだから、またセンサーのスイッチが入ってしまい、ドイツとアメリカの古い絵本を衝動買いしてしまった。ちょっとやそっとのかわいい洋書などには手を出さないが、それでも押さえきれなかった。アメリカの「バネとかネジとか滑車の働きを子供に説明する本』。

[link:341] 2004年12月17日(金) 22:43

2003年6月16日までの日記


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