忘れ物はないね?:2004-03-04

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2004年03月04日(木)

私が昔少年王者館というところにいた頃にお世話になっていた、名古屋の七つ寺共同スタジオという小さな劇場の小屋主さんの奥さんが亡くなったことを人の日記で知る。
その人とは直接たくさんお話したことはなかったけど、顔ははっきり浮かんでくる。なんとなく体をちょっと傾けたような歩き方するのが印象的だった。遠くからですが、ご冥福をお祈りします。

今日は空気リハだった。どこかへ傘を忘れて来たようだ。

[link:173] 2004年03月05日(金) 02:11

2003年6月16日までの日記


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