忘れ物はないね?

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2005年10月23日(日)

喉がいた、い。
またハーブ&ミルクのど飴のシーズンか。
それとけっちゃんのフランス土産のベルガモットキャンディーを
なめている。

[link:539] 2005年10月27日(木) 01:18


2005年10月21日(金)

今日は健康診断。
といっても区の無料のやつ。
いままでは決まった日にち数日間のうちに近所の保健所などへ行くとレントゲン車などが来ているなどというしくみだったが、今年はどうやら受診票を持って、10月末までの自分の都合のよい日に都合のよい病院へ行くことになったらしい。
で、私はうちの近所に比較的大きいのに診療やスタッフが親切で好感のもてる病院があり、そこへ行くことにしたのだけど、つい最近病院を改築してきれいにして、以前から混んでいたのがますます混み合っていた。健康診断といっても外来と同じ扱いだから、番号札をとって内科の前へ行くと私は24番なのに診察はまだ3番。しかたがないのでもう一度家に戻って、いろいろとやった後にまた病院。診断の前はごはんを食べないように、と言われていたので結局朝から何も食べずに5時頃になってしまった。
いやややや、よく病院通いの人は朝から診察券を出して長時間待つという話をきくけど、このことか。大変です。

[link:538] 2005年10月24日(月) 01:35


2005年10月20日(木)

お友達と春日にある『マ』という印象的な店名のインドカレー屋さんで『マ・セット』を食べる。
カレーが2種類とナンとライスとサラダとチキンティカと飲み物で1,300円といううれしいお値段。カレーもチキンティカもおいしい。ところで『マ』って何のことだろう?と話していて、『私(それは仏語)』『おいしい』『家』などの予想が出たが、お店の人に聞いたところ正解は『お母さん』。そうだよ!それだよ。それしかないしかないじゃん。なんで思いつかなかったのか。

[link:537] 2005年10月23日(日) 00:21


2005年10月19日(水)

吉祥寺へライヴ観戦に。私のライヴを観に来てくれたり、サイトにもたまに遊びに来てくれる浜くんという人がやっているバンドThe CLUTZ http://clutz.ciao.jp/diary.htm が来るというので、応援(?)に行った。The CLUTZは今時の時代に明らかに逆行しているスタイルのバンドだと思うが(私自身もまたまったくそうであると思うが)、そのひるまないライヴスタイルは堂々として、面白いステージだった。私は、ヘタに目が合ってやりづらいといけない、と思い、人の頭に隠れるようにして観ていたのだけど、前に立っていた人達も『すごいおもしろかったね。』とうなずきあっていた。

どうやら風邪をひいたみたい。別に薄着でチャラーっと出て来たわけではなかったけど、どうしても寒くて寒くて、途中で洋服を買って着てしまった。そういうことをするってなんか旅行中のようだ。

[link:536] 2005年10月23日(日) 00:09


2005年10月18日(火)

アラントゥーサンのピアノだけのアルバムって1枚ぐらいしかないんだな。もっと聴きたいなあ。
長谷川町子の『似たもの一家』っていうのを読んだら、『かんぴょう』という話があまりにもウチの話みたいで、読んでてこわくなった。『似たもの一家』というのはサザエさんでおなじみの隣の作家、伊佐坂ナンブツ先生一家の話で、いわゆるサザエさんの外伝的な話(厳密にはサザエさんたちは出てこないけど)。
で、『かんぴょう』は、伊佐坂先生のところへ弟ののん助から「もらいものだけど食べないから」とかんぴょうが送られて来たので、かわりに海苔を送り帰してやろうとするけど、そのままじゃ海苔がくしゃくしゃになってしまうので、そのへんにあった伊佐坂先生の書いた本の厚紙カバーに入れて送るよう息子のじんろくに頼む。じんろくは本のカバーに入れた海苔の包みにかけるヒモを探し、ヒモと間違えて送られてきたかんぴょうで荷造りしてのん助へ出す。のん助はかんぴょうが一昨年のものだとバレたのでヒモに使われたと勘違いし、更に、中から出て来た伊佐坂先生の本の中身も見ずに『一枚一枚息もつかずに見てしまいました。そのうま味にしばし恍惚とよってしまい. . . .云々』という礼状を出す、礼状を受け取った伊佐坂先生は『これが海苔の礼状か、あいつの作家志望にも困ったもんだ。』という話。

これを読んでまず思い出したのが『加藤家6Pチーズ事件』。
うちの母が、私の引越の時に、『蚊がイヤだからとりあえずしばしの間分. . . .』と、名古屋から香取線香を小さい巻きに折って6Pチーズの箱に入れて持ってきた。
受け取った私は引越のどさくさにまぎれてそれを掃除機入れにとりあえず入れた。2〜3日経って、自分で入れたことも忘れ、掃除機入れに6Pチーズが入ってるのに驚いて、中身も見ずに冷蔵庫へ。それから1週間ぐらい経って、そういえば6Pチーズがあったな、食べよう. . . . と箱を開けたら蚊取り線香が出て来て再度びっくり。という、漫画のような話。
他にもこういう類いの話がいっぱいあって、そのすべてはうちの母が発端だ。こうして長谷川町子の漫画を読めば読むほど、読むたびに、うちの母はやっぱり完全に『サザエ系』であることを再確認する昨今です。

[link:535] 2005年10月20日(木) 00:54

2003年6月16日までの日記


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