忘れ物はないね?

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2004年03月29日(月)

某テレビ局の某番組新シリーズの制作がそろそろはじまる。また栗原さんのすばらしい曲群を体験できるかと思うと楽しみだ。私は作詞を担当していて、ここでの役割は「できるだけわかりやすく、でもできるかぎりあからさまでない、容易いファンタジーでない、ポワンと心に残るほがらかなものを表現すること」だと思っていてこれがなかなか難しい(まあどんなんでも難しいけど)。
そんなこんなで今年もがんばろう。

[link:190] 2004年03月30日(火) 02:18


2004年03月28日(日)

きのう行きそびれたディックブルーナ展へ行く。ブルーナさんの絵は、私みたいなシロウトが見ても、ほんとにムダな線が一本もないように見える。あのバランスのすばらしさはほんとにすごい。『寸分の隙もない』んじゃなくて『寸分の隙がある』隙のなさ。
個人的には60〜70年代のミッフィーの顔がすき。

[link:189] 2004年03月30日(火) 01:35


2004年03月27日(土)花見宴会見物

ディックブルーナ展が今日までだったと勘違いして、しかも入館は4時30分までだった!と、昼下がりにとるものもとりあえず家を飛び出したもののよくよく聞いてみれば明日までだったことが判明。なので今さら行っても閉館ぎりぎりでゆっくり見られないと判断し、途中下車して谷中墓地へ桜を見に行った。
谷中墓地は名前のとおり墓地だが、桜がたくさんあって、このシーズンはあちこちでお花見客が宴会をしている。
どのグループもそこが『お墓の前である』、あるいは『お墓の中である』ことにまるで気がついていないようなお店のひろげようである。ビニールシートをひろげて車座にお弁当をつつき手拍子で歌うおじさんグループ、テーブルまでちゃんと持って来て、カセットコンロをぐつぐつやってる人たち、コンビニで売ってるおでんが入ってる四角いおでん鍋みたいなやつまでセットしてる人たちもいた。外国人ばっかりのグループはデッキチェアをならべてバーベキューしていたし、子供は墓石に腰掛けて足をブラブラさせながらゲームなんてしちゃってた。当然みんな荷物はどっかの某家の墓石の角においたり、お皿やコップまでおいたりしてる。その光景がとにかくおかしくて、それも含めてこの谷中墓地に眠っている亡くなった人々は一年に一度、桜の季節に自分のまわりがにぎやかに楽しくなっていいなあ、と思った。

[link:188] 2004年03月28日(日) 00:34


2004年03月26日(金)

セロファンのライブを見に行った。QUEも久しぶりだしセロファンも久しぶり。もうぎゅうぎゅうの大入り満員完売状態の中、珠玉のポップスありガツーンとロックなのありで、それはもうまさにセロファンのちょっと胸キュンな魅力が炸裂だった。お客さんを乗っけて遊園地を縦横無尽に駆け抜けるようなステージで、すごく楽しかった。
終演後、ゆわくちでお世話になってる高橋けっちゃんとか他にもたくさんのミュージシャンに会い、ちょっとだけ打ち上げに参加して終電で帰宅。よい日でした。

[link:187] 2004年03月28日(日) 00:20


2004年03月25日(木)

空気公団のリハ。
うっかりしていたが、ライブはもうすぐなのであった。
クアトロバージョンと、編成ちがいのOueバージョンとでちょっと一瞬頭がぐちゃぐちゃになりかける。まあ冷静になれば大丈夫だろう。

[link:186] 2004年03月26日(金) 01:42

2003年6月16日までの日記


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