忘れ物はないね?

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2007年07月27日(金)

よく蒸した日。ほんとに暑かった、
今日はできあがった某番組用のBGMを納品に行ったのだけど、ほんの10分歩いただけでシャワーを浴びたよう。
おじゃました先で、アニメーションのコマ撮りを見学させていただいた。面白すぎる。生きてるみたいだ。大変勉強になりました。

ライヴのリハもそろそろ始まろうとする昨今、この編成ではじめてやる曲というのが意外にたくさんある。
というか、このメンバー自体がはじめてなのに、ワンマンだから当たり前だ。こんなにヒーヒー言ってるのは久しぶりじゃないか、と思うぐらい、なんかイッパイイッパイだ。
こんだけ大変な思いをして、お客さんがあんまり来てくれなかったら悲しいなあ、と思うが、何せ夏休みシーズンだからなんともいえません。もちろんお客さんが少なくたって、おいしいものは少人数で食べよう、な意気込みで、よいライヴをしようという気持ちはまったく変わらないのですが、やっぱり大勢で味わうと、それはそれで妄想のおいしさ(!)も加わり、たぶん私の実力以上の演奏が聴けたような錯覚がうっかり起きる(!!)と思いますので、ぜひみなさん遊びに来てください!
ご予約のない方も、ハガキ、またはチラシでお連れさまごと前売料金になります(ご入場は前売券、ご予約の方が先になります)ので、どうぞお忘れになりませぬように。
もろもろ、よろよろ、しくしく、お願いします。
引き続き、ご予約も承っておりますです。

[link:883] 2007年07月30日(月) 02:39


2007年07月29日(日)

し、新曲が、やっと、できた。
弾けるのか、私。

[link:884] 2007年07月30日(月) 23:52


2007年07月30日(月)

リハ。
少人数バンドでアコーディオンの入った今回の編成用に新たにアレンジした曲にまずとりかかる。
これまでに築いてきた、4人でのギュっと濃縮されグルーヴがまとまった演奏に、新たにるつこさんの歌うようなアコーディオンが加わって、どの曲も今までやってきたどれともちがう(当たり前だが)表情が見える。
久しぶりにバンジョーやアコギも登場して、色とりどりだ。
このメンバーで新曲も2曲ある。どっちも難しくて部分部分がまだ全然弾けない(主に私が)んだけど、すごい楽しみになってきた。久しぶりの曲もやるし、とにかく猛練習です。


[link:885] 2007年08月01日(水) 00:44


2007年07月31日(火)

家に帰ると、オートロックのところにプチトマトが一個落ちていた。
1週間ぐらい前にはきゅうりが一本落ちており。。。。
誰かが私を誘っているような気がしてならず、よっぽど拾おうかと思ったのですが、罠だったらこわいし、そうでなくとも拾い食いはお腹をこわすもとだと思い、特に今お腹をこわすとマズイので心を鬼にして拾いませんでした。

[link:886] 2007年08月02日(木) 15:02


2007年08月01日(水)

わっしょーい、八月ですばい。
昨日のリハで新曲、旧曲とも形が見えて来て、本番ではきっとすっごくいいカンジになると確信。
メンバーのみなさん、やはりさすがであります。
当人であるわたくしが大失敗してブチ壊さないように本日は個人的に猛練習をするカトーであります。ウラララー。
うーん、せっかくだから、ここで今回のライヴをすばらしい技の数々でもってバックアップしてくださる精鋭メンバーをあらためてご紹介してみますよ。(敬称略ですよ。)
ドラムおよびパーカッションは、おなじみ高橋結子。けっちゃんとのおつきあいはもうかれこれ5年にもなることが昨日判明しました。最初はもっとドラムの割合も少なくて、ほんとのパーカッションセットでお願いしていたのに、曲が増えるごとに楽器がどんどん増えたり減ったり変わったりして、現在は限りなくドラムと融合したドラカッションセットに。しかし、まるで千手観音のように絶妙のタイミングであちこちから飛び出すおもちゃや道具はいつも変わりなく、私が渡す謎の打ち込みが入ったデモからよくぞあれだけのことを読み取って具現化してくださるものだ、と感動の日々です。

ウッドベースには河瀬英樹。クールな外見の内側はホットでロックで、でもどこか侘び寂びの趣がただよっていて、けっちゃんとのコンビネーションとも相まって、それはまるで居心地のよい畳のように土台を支えてくださっております。時にこれまた加藤の押し付ける謎なベースラインに首をかしげつつも、すべてをのみこんで抜群のグルーヴを生み出してくれるヒト。

さらにアコーディオンは、最近新たにおつきあいいただくことになった、熊坂路得子。るつこさんを知ったのはマリンバの浅田実可さんのたたき語りイベント。私がそのイベント用に書いた難関の曲(しかもピアノ用)をアコーディオンで軽々と演奏する姿にヤラレてしまいました。るつこさんのスゴイところはなんといってもその豊かな表現力。時にアグレッシヴに、時に凪いだ海のように、るつこさんの弾くアコーディオンは本当に「歌」なのです。

そして、ギターにはおなじみ鳥羽修。口数少なく一見ニヒル(?)なオサムちゃんから繰り出されるプレイの切れ味は鋭く、ジャックナイフのよう。でもよく切れるナイフで切った切り口からはいつも熱をもった土の匂いがします。ステージではめったに歌わず、ほとんどしゃべらず、職人に徹する姿が印象的ですが、ステージを降りると、あらゆる「ボケ」を放っておくことができず、一番ツッコミが鋭いのはこのヒト。

というように、とにもかくにも、今回も怖いものなしの顔ぶれです。 こんなすてきな人たちと一緒に演奏できる幸せを噛みしめつつ、しかしそれ以上に、来てくださるみなさんにうーんと楽しんでもらえるライヴにしなければ、と今一度フンドシを締め直すカトーであります。
どうかたくさんの人に楽しんでもらえますように。
週末はキャンプや行楽にお出かけになる予定の人、もしかして台風で予定が飛んじゃったら吉祥寺へ来てね!
当日までご予定が立たない方も、盆踊りや縁日のお帰りにフラっとお立ち寄りください。チラシとかハガキとかお持ちの方はお連れ様ごと前売料金でご入場いただけるので、忘れずにお持ちくださーい!



[link:887] 2007年08月06日(月) 23:56

2003年6月16日までの日記


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