忘れ物はないね?

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2006年01月24日(火)

雪が降って以降、あたりの空気がぐぐっとつめたくなって、すごい寒いです。今年は至るところで雪がたくさん降って寒い冬なので、先日実家に帰った折、うちのこりんちゃんに、ついにほかほかウール100%のセーターをプレゼントしてしまいました。だってこりんちゃん今年で14歳。家の中にいるとはいえ、寒さは堪えるお年頃でしょう。
うちのこりんちゃんは洋服を着慣れていないので、イヤイヤをするか思ったら、あっさり着用してのんびりしていた。せっかくなので、着せてお散歩に出かけ、こんなにかわいい(←親バカ)んだからお友達のマーくん(←犬)とか誰かに会わないかなあと思ったけど誰にも会わなくて残念でした。

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[link:595] 2006年01月25日(水) 23:01


2006年01月25日(水)

なんだか今日はあわただしいんだか余裕があるんだかよくわからない日でした。バタバタと日比谷駅のホームでデモの資料などを受け渡し後、東京タワーのふもとにあるスタジオへ。『余裕がない!』とあせったおかげで、結局30分くらい時間があいてしまった。目的のスタジオは本当に東京タワーのふもとにあり、せっかくなので、タワーに登ってみた。が、要領を得ずに買ったチケットは途中の150m(?)までのものでした。どうやら一番てっぺんまで行くには更に別料金のチケットが必要らしい。えー、登るだけでそんなにお金がいるのー?と、途中でどうでもよくなっててっぺんまでは行かなかった。東京タワーは登るより外から見たほうがいいなあ。という初タワー体験でした。

スタジオでは思わぬお友達に遭遇してびっくり。

帰りにキオスクで『毛がボーボーの鳴るひつじ』を見つけてうかれ買い。その罰か、切符をなくす。

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[link:596] 2006年01月26日(木) 23:43


2006年01月26日(木)

スモールタウンSTでギターの録音。
某テレビ番組のうたです。めずらしくちょっとファンシーな感じに。
昨日日記に『毛がボーボーの鳴るひつじ』を買った、と書いたら、多くの人が何か恐ろしいモノを想像したみたいで、その毛がボーボーの鳴るひつじの詳細が知りたい、とのメールが殺到(嘘)したため、写真をとりました。
毛がボーボーっていうか、ボヒャボヒャ。
振るとキロンカロンとなります。つまりガラガラ?

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[link:597] 2006年01月27日(金) 23:29


2006年01月27日(金)

初めて連絡をいただいて、折り返した相手の電話が留守電になって、一瞬ひるんだスキに自分の携帯番号を忘れて、『え〜とケイタイを申し上げます。××××の. . . . . . . .えーと、えーーーーーと、 あ、忘れました。えーと、スイマセン、コノ電話デモ、ダイジョブ、デス(汗びっしょり)。』みたいな怪しいメッセージを残してしまいました。いい加減留守電のメッセージをうまく入れられるようになりたいものです。あー。

今日は今週末にデモを出すCMの曲作り中です。
ごはんを作る時間がなかったので、出前のカレー南蛮うどんを食べました。

[link:598] 2006年01月28日(土) 23:26


2006年01月28日(土)

三鷹にある古書上々堂さんへおじゃま。
『hao』というかわいいニット雑誌(?)の音楽コラムコーナーに取り上げてくださるそうで、そのインタビューをうけました。そのお話をくださったアノニマスタジオという出版社をやっているTさんは、なんでも『出かける先々のお店で ”おせっかいカレンダー” につきまとわれる』という「おせっかい呪い」に観念してついにおせっかいカレンダーを買ってくださったそうです。そういうお店にあちこち立ち寄っていらっしゃるだけあって、お話ししていると、好きなものや共通点が多く、びっくりするような偶然で次々といろいろな人や場所がつながって話が尽きず、楽しい楽しいインタビューでした。
インタビューをうけたというより、好き勝手話題でひとしきり盛り上がった、という感じでした。よい出会いは楽しいです。
上々堂さんは、行く度に欲しい本が必ずあり、迷うスキすらなく即買いしてしまうという恐ろしいお店なので、今日もややおびえていたのですが、やはりそうなってしまった。前回の時は谷内六郎の画集5巻揃いを買ってしまったのですが、今日もかなりの大物です。何を買ったのかはきっと『hao』に登場するのではないかなあ。詳細がわかったらまたお知らせします。

そして、せっかく三鷹に来たので、と『江ぐち』へ。
久住さんの日記で後継者の若者が登場したのを知り、行きたくて行きたくて仕方がなかったの。見てきました(←食べてきた、でしょう?)。居ました居ました。思ったとおりの好青年。スポーツマンっぽい。体格もよく頼れる感じ。麺をまとめられないとか、スープはその量でいいの?とか、例の味の素みたいな謎の調味料、不公平すぎない?とか、のハラハラ感はあるけども、そのまとまりのないドンブリ内の様子がまた『これから感』満載な感じでほほえましく、お客さんの視線が彼に集中してるのがひしひしと感じられた。
で、味がよくわからなかった。江ぐちってどんな味だったっけ?こういう味だったっけ?
もう少し経った頃、また行かなければ。
それから、江ぐちの隣の貼り紙喫茶『リスボン』から貼り紙が消えていました。こうして、少しずつ江ぐち周辺が新しくなって行くのでしょうか。

[link:599] 2006年01月30日(月) 00:10

2003年6月16日までの日記


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