忘れ物はないね?

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2003年10月30日(木)ひきこもって曲かき

もうひきこもってかれこれ何日になろう。
いや別に一歩も外に出てないわけじゃ全然ないんだけど、ほとんど何もしていない(曲作り以外は)。何をそんなに根つめてやってるんだ、と思われれるだろうなあ。実際、ひきこもったからといっていい曲ができるとは限らない。今取りくんでいるのはゆわかしと口ぶえでもおなじみのマリンバ奏者浅田実可さんのソロライブのための音楽なのだ。基本的にマリンバ一台、場合によっては+ピアノの可、というとってもシンプルかつ少人数演奏用の曲。そしてなんといってもテーマとなっているあるお話がある。テーマが明確、そしてシンプルであればあるほどなかなかに難しいのである。どれもこれもよいような気がしてしまう。フレーズはどんどん浮かぶ。でもこれがこうなるのが一番よい、というのがふっと見えなくなってしまうことがある。うーむ。しかし〆きりは10月末だ。今日はたまの解散ライブをやっているなあ。

[link:92] 2003年11月01日(土) 00:33


2003年10月31日(金)まだやり遂げていない

まだやり遂げていない感のぬぐいきれないマリンバ曲の件を一旦保留にし、某ミーティングへ。来年、某バンドのライブにピアノで参加することになり、打ち合わせに行った。情報はまだ公開されてないようなので、『K』としておこう。そのうち公開されることでしょう。その打ち合わせが「らんぶる」というふるーい喫茶店であった。いわゆるルノアールみたいなところ。やたら広くて、どんな人達のどんな会合にも対応してる店だった。で、その前に「ハイチカレー」というコーヒーとカレーのお店でその店名物の「ドライカレー」を食べた。ここも1973年創業というふるーい喫茶店のようなレストランのようなお店だ。カレーもそこそこおいしく、お店がなんてったって落ち着いてよい。しかし、料理が出てくるのも早いが下げられるのも早い。ちょっと早すぎる。私の中での「お皿を下げられるのが早い店」のナンバー2だ。1番は名前は忘れちゃったけど名古屋のお店で、閉店間際でもないのに、サンドイッチの最後の一切れを持ち上げた途端(まだ食べてないうちに)お皿を下げられ、なくなっていたコーヒーまで下げられた。途中で置くところがない。テーブルの上にお水以外なにもないのにサンドイッチを片手にもぐもぐしているというマヌケな図になった。よいお店なのでハイチもそうならないように願うばかりだ。うーん、今日もたまの解散ライブをやっているなあ。

[link:93] 2003年11月01日(土) 00:48


2003年11月02日(日)コージーコーナーのケーキはやはりデカい。

浅田実可さんのライブのための曲をもって打ち合わせ。なんとなくひとりでやっていると見えてこなかったものが打ち合わせると見えてくる。なるほど、適切な打ち合わせは実に大事だ。コージーコーナーに併設されてるレストラン、っていうかコージーコーナーレストランでの甘い打ち合わせだったが、ケーキがでかすぎる。コージーコーナーがケーキがでかいことが売りだとはうすうす知っていたが、これほどでかいとちょっともったいない。食べ切れない(食べたけど)。おかげでコーヒーも足りなくなり、おかわりした。ごちそうさまでした。

[link:94] 2003年11月02日(日) 23:49


2003年11月03日(月)来年のこと

そろそろと来年のいろいろが決まってきました。
まず1月は川口(義之)さん企画のライブが18日下北沢ラ・カーニャ、そして28日に名古屋のTOKUZOであります。3組ほどの変則ユニットで対決、というような内容です。楽しそうです。

んで、2月あるいは3月には空気公団がライブをすることになり、それにピアノとかコーラスで参加します。ピアノでちゃんと人のライブにサポートで出るのはほぼ初めてなのでこれもまた楽しみです。

んで、その後来年なってはじめての「ゆわかしと口ぶえ」になると思います。
ああ、楽しくなってきましたなー。

[link:95] 2003年11月04日(火) 02:18


2003年11月04日(火)かきおでん

いつも仕事やその他いろいろでお世話になってる人と久しぶりにごはんを食べた。湯島にあるおでん屋さんへ行ったのだけど、そこがまたまったりと京風な(高そうな)小料理屋さんのようなおでん屋さんで、カウンターのみ(もちろん予約がないと入れない)のお店の真ん中に瓢箪型の特注の大鍋が火にかかっており、美しく澄んだお出汁の中にコトコトとこれまた色うつくしいおでんダネが浸っている。そのタネひとつひとつも手作りでおいしいんだけど、「ずいき」というさつまいもの茎とか水菜とか、ふだんあんまりおでんでは食べないものがあって、どれもこれもおいしかった。中でも「かきおでん」というのはなんとしてでももう一度食べたい。ゆずとかみょうがとかがきいたお出汁の中にかきが入ってくるんだけど、そのかきのまわりが何か透明なトゥルントゥルンしたものでコーティングされている。たぶん葛だと思うのだが、真相はよくわからない。とにかく「えぇっ?」というぐらいおいしかった。ごちそうさまでした。

[link:96] 2003年11月06日(木) 12:07

2003年6月16日までの日記


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