忘れ物はないね?:2005-08-04

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2005年08月04日(木)ハシビロコウ

めちゃくちゃ久しぶりに上野動物園へ。2時間ほど目的の動物を見る。うわー、外国からの観光客がいっぱいだあ。秋葉原のメイドカフェの人みたいな格好の日本人女子とだらーんとしたTシャツ短パンのアメリカ人男子のカップルが楽しそうに歩いてたりするんだねー。へえ。アニメ文化はほんとに世界に(アメリカに?)浸透してるんだねえ。

最初は鳥舍。日本の鳥をここでダイジェストで見る。奥多摩でのウォッチングもむなしく、早くもダメダメバーダーぶり。へえ?あれ?ルリビタキってそんなにブルーじゃないじゃん。でもヒタキ科の鳥は丸くて小さくてかわいいねえ。あ、やっぱりケラの仲間ってほんとにずっと木つついてるんだ。なんだーアカショウビンがいない。など。こんなケージにいるやつすらカメラにはちゃんと撮れない。そりゃ世のバーダー達はすごい望遠のレンズとかつけるよ。えー!ツルって、足の間接反対に曲げて座ってる!!

さっさと鳥を後にして、シロクマ、アシカ、ペンギン、パンダ、ラマ、サルを見る。そしてフラミンゴの足も反対に曲がっているかどうか確認して(曲がっていた。片足をあげてボーっと立っているのがたくさんいた。)、となりのまったく動かない鳥ハシビロコウをやや長く観察。それから、ヒヅメのある動物では世界最小で奥病なマメジカも観て終了。

484.jpg 550×412 (original size)

ボーっと立ってるハシビロコウ

[link:484] 2005年08月05日(金) 01:43

2003年6月16日までの日記


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