忘れ物はないね?:2005-05-10

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2005年05月10日(火)

ようやく音に関する一連の作業が終わり、久しぶりに家にいて、ぐーぐー寝た。まったく死んだように動かず、夜になってやっとのそのそ外出。ご飯を作る気力もなくて、買い物ついでに某デパート系スーパーマーケットのお惣菜コーナーで焼き魚弁当を買ってみました。焼き魚はサバ。その脇に茎わかめの炒めたのと、キンピラ、唐揚げが二つ、というなかなかよいバランスのお弁当だった。
で、お家でいただきまーす、と食べ進んで愕然。唐揚げ二つ、と思ってたのに、一つは唐揚げにそっくりなさつま揚げじゃんかよー!!別にさつま揚げに罪はないけど、さつま揚げ入れるなら別にさつま揚げらしい形の普通のやつの切り身を入れればいいことではないですか。食べるほうも『ああ、唐揚げとさつま揚げね』と思って食べればいいことなんだから。何もこんなに唐揚げそっくりな形のを唐揚げと並べて入れなくてもいいでしょう?『唐揚げ唐揚げ』と思って口に入れたほうの身にもなってみなさいよ。意図的だね、これは。明らかに原価削減ダマシのテクニック的なニオイがする。そもそもさつま揚げにも失礼でしょう。さつま揚げにはさつま揚げのおいしさとプライドがあるのに、唐揚げに見せかけられ、唐揚げにまちがえられて食べられ、がっかりされるさつま揚げ、かわいそすぎる。ひどいなあ。

[link:432] 2005年05月11日(水) 23:27

2003年6月16日までの日記


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