忘れ物はないね?:2004-08-10

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2004年08月10日(火)K桐はいRを目撃

チッチ&クックのミーティングに行こうと中央線を待っていると、滑り込んだ電車の座席に座る一人の人に目を奪われた。真っ黒なサングラスのでかい女性。電車に乗り込むと、一瞬で誰かわかった。ブリキの自発団等で一世を風靡し、その後テレビや舞台で活躍中の怪女優(と言われていた)K桐はいRさんだ。真っ黒なサングラスをかければかけるほど、目立つ顔。サングラスは逆効果では.....。彼女は台本をひろげて一心不乱にセリフを覚えていた。時折ぶつぶつと何かを言っていたり、手ぶりもたまに見える。なるほど。やはり目立つ。私のお隣に座っていたおばさんは、明らかにそわそわしていて、『あのヒト!ほらあの顔!ゲーノージンよね、あのヒト!でもなんていうひとだったかしら。顔はまちがいなく見覚えあるんだけど。』という言葉が顔に書いてあった。

チッチ&クックミーティング後、シモキタへロムちゃんと打ち合わせ。どちらも展望が見えてくると、そうとう楽しそう。

[link:274] 2004年08月13日(金) 00:34

2003年6月16日までの日記


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