忘れ物はないね?:2004-01-07

『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の 中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ

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2004年01月07日(水)日記一週間分 七日篇

両親が申し込んだ『新春初詣バスツアー』へついていく。
思ったとおり、私のほかはみんな中高年で、バスの中はかなりすごい雰囲気だった。ガイドさんもこの道30年のベテランガイドさんで、酔っ払いのおっちゃんのあしらいも慣れたものだ。『お客さんに親しみを持たせながら、適度にヨイショしながら、最終的には自分のペースにお客をまとめあげていく』技術はタダモノではない。ガイドさんというと『若くてちょっとぎこちないお姉さん』みたいな人が人気なんだろうなあと勝手に思っていたが、ベテランのおばちゃんガイドさんもなかなか素晴らしいものなんだとはじめてわかった。

自分で旅行する時にはツアーには絶対申し込まないけど、親とこういうお寺巡りをするのもたまにはいいものでした。私も大人になったなあ。
豊川稲荷の露店で、前日にこじゃれた雑貨のお店で1000円で売っていたのと同じお財布が600円で売られているのを発見。しかも、露店のほうが種類も豊富でってどういうことよ?すかさずその中からパンダのお財布を買ったら、お正月だから、と中に五円玉が入っていて、お店の人の心意気に感激する。

[link:140] 2004年01月08日(木) 22:41

2003年6月16日までの日記


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