『忘却』とは、忘れ去ることである。
人は『忘れる』という能力がなければ、絶望で生きていけないそうだ。
しかし、私にはそれらの忘れ物が大変愛おしく、また、そういった忘却の
中に存在する、私がかつて此処に存在していた証拠のかけらのようなものが、
どこか遠いところへでも散らばって、ある日ひょっと誰かのしゃっくりを止めたり
犬に遠ぼえをさせたりできないか、などと思うのである。
だから、私はこの日記を書くことにする。
この日記はその日にあった笑えることや、怒れることや、
その日に思い出した面白いことや悲しいことを記すためにある。どんどん忘れていくTwitterはコチラ
[link:956] 2008年02月19日(火) 02:22
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この状況で曲に対する見解の相違、そして書き直し。
これは、もしかしてかるくピンチなのでは. . . . . ?
じ、じかんがない!
しかし、世の作曲家さん達はもっとスゴイ局面でスゴイ曲を生み出したりしている人もいっぱいいるから、私もここでヘコタレている場合ではないのである。でも私としては『あそこだからこそのこういう曲だな』、という自分の第一印象に忠実に作ったので、それは一応意見として言ってみたが、だめであった。いいと思うけどなー、と今更ながらに思ったり。. . . . だめか。まあしかたがないので、先へ進む。進むぞ。よいのが出ますように(結局神頼みかい?)。